常盤貴子、絶頂期に女優を辞めようと思った過去「ロボットになってしまう」

女優の常盤貴子(44)が、17日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)にゲスト出演し、"連ドラの女王"と呼ばれた絶頂期に女優を辞めようと思った過去を明かした。 女優の常盤貴子 出演したドラマが次々にヒットし、90年代に"連ドラの女王"と呼ばれていた常盤。転機となった作品を聞かれると、香港の俳優レスリー・チャンと共演を果たした映画『もういちど逢い

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