肩書の多すぎる女「鈴木涼美」とは一体何者なのか? 慶應、東大、AV女優、日経記者、作家…

肩書を多数持つ生き方を「スラッシャー」と呼び、一つの職業、価値観にとらわれない生き方が注目される昨今だが、彼女ほど肩書の総合点に破壊力がある女性も珍しい。その名は鈴木涼美。舞踏評論家・翻訳家の父と、児童文学者の母の間に生まれた彼女は、現在は雑誌やテレビにコメント出演しつつ、文筆業を中心に活動している。  修士論文をもとに書籍化した『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土

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