2017年の「閉店ニュース」を振り返る 仙台「さくら野百貨店」、群馬「赤城クローネンベルク」、神戸「御影高杉」…

いよいよ2017年が終わろうとしている。今年も全国各地で長年親しまれてきたお店が、惜しまれつつもその歴史に幕を下ろした。ちょっぴりさみしくなる話題だが、Jタウンネットで取り上げた記事をとおして、閉店ニュースを振り返ってみよう。地元民に愛され、青春を共にした思い出の店まずは、東京・阿佐ヶ谷で半世紀以上続いた本屋さん「書原」。2017年2月19日に閉店した。書原阿佐ヶ谷店は1967年オープン。同じビル

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