桐谷美玲“宝”となった主演作封切りに満面の笑み 斉藤由貴は眼福発言

桐谷美玲が約2年ぶりに映画主演を飾った「リベンジgirl」が12月23日、全国272館で封切り。東京・丸の内ピカデリーで行われた初日舞台挨拶に、桐谷をはじめ、共演の鈴木伸之、馬場ふみか、清原翔、竹内愛紗、斉藤由貴、三木康一郎監督が出席した。  東大主席でミスキャンパスという完璧な人生を歩んできたが、実は性格ブスな主人公・宝石美輝(桐谷)が、自分をふった政治家一家の御曹司・裕雅(清原)を見返すため、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE