クリント・イーストウッド監督最新作『15時17分、パリ行き』、3月に公開

クリント・イーストウッド監督、最新作『15時17分、パリ行き』で無差別テロを描く (C)UPI/アフロ<画像を拡大する>  クリント・イーストウッド監督の最新作、映画『15時17分、パリ行き』の公開が来年3月に決定した。イスラム過激派の武装した男が列車内で無差別テロを企てるなか、犯人へ勇敢に立ち向かった3人の若きアメリカ人の実話を基に、“テロリズム”の真実に迫る。【関連】87歳現役まい進中!「クリ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE