唯月ふうか宙づりで落下、眼窩底骨折【過去の舞台での主なケガ】

女優の唯月ふうか(19)が16日の舞台稽古中に負傷したことが17日、明らかになった。主演している舞台「ピーターパン」の舞台稽古中、高さ3メートルの宙づりの位置から逆さまの状態で降下し、1メートルの位置で止める予定だったが、操作ミスから止まらず、そのまま落下し、救急車で搬送。左眼窩底吹き抜け骨折と診断され、入院となった。 【過去の舞台での俳優の主なケガ】 ◆1958年4月1日  宝塚大劇場 花組公演

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