巫女から歌手の羽山みずき 初ディナーショーで初の着物姿披露

山形・出羽三山神社の巫女(みこ)から演歌歌手に転身した羽山みずき(26)が10日、初のディナーショーを都内で行った。 自身の今年の一文字を手にする羽山みずき  昨年4月のデビュー後、巫女装束を着て歌ってきたが、初めて着物姿で登場。今年の漢字一文字を「愛」と書き「凄く愛を感じた一年。出会いの中に愛情を感じた」と笑顔。地元の山形を舞台にした新曲「酒田カモメ唄」など13曲を披露した。

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