山田裕貴“兄貴”、健太郎のオーラに太鼓判「ケンシロウみたい」

若手俳優・健太郎が12月10日、東京・シネマート新宿で行われた、長編初主演作「デメキン」の大ヒット御礼舞台挨拶に、共演の山田裕貴、メガホンをとった山口義高監督、脚本を執筆した足立紳とともに出席した。  「健太郎の印象」を問われた足立は、自身の監督デビュー作「14の夜」に健太郎が出演したことについて触れ「『14の夜』から半年くらいだと思うが、僅か半年でえらいオーラが出ちゃってるなという感じ。声がかけ

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