ブラック企業、うつ、自殺未遂、生活保護……死ねなかった私の再生の物語『この地獄を生きるのだ』が発売
小林エリコさんの自伝的エッセイ『この地獄を生きるのだ』が発売
小林エリコさんが自身の体験をもとに描いたエッセイ『この地獄を生きるのだ ―うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』が、12月7日(木)にイースト・プレスより発売されました。
著者の小林さんは、これまでコミティアや文学フリマなどを中心に活動しており、ミニコミ誌「精神病新聞」を発行するほか、漫画家としても執筆を行なっています。