谷津矢車さんの「ポケモンGO」から広がる読書日記 2016/8/17 伝統や常識にとらわれまいと足掻く若き絵師の成長を描いたデビュー作『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』や、江戸の出版プロデューサー・蔦屋重三郎を描いた長編『蔦屋』で話題になり、8月17日には書き下ろし長編『信長さまはもういない』が発売されたばかりの谷津矢車さん。時代小説界の若きエースはどんな本を読んでいるのでしょうか? 人気ゲームアプリ「ポケモンGO」から、意外な読書ライフが広がります。 ポケGO読書記