富岡八幡宮刺殺 犯行直前に容疑者が書いた“遺書”を独占入手

12月7日、東京江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)含め、3人が日本刀やサバイバルナイフで殺傷された事件。富岡さんの弟で、元宮司の富岡茂永容疑者(56)が犯行直前に書いた“遺書”を「週刊文春」取材班が入手した。 遺書の書き出し部分 〈ご関係の皆様〉と題された“遺書”はA4で計8枚。事件後、富岡八幡宮の責任役員や総代の元に郵便で届いているという。  事件の動機は、宮司継承をめぐるお家騒

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