【報ステ】ノーベル平和賞、被爆者が語る願いとは

動画を見る(元記事へ) ノルウェーのオスロで、10日にノーベル平和賞の授賞式が行われる。受賞する国際NGO『ICAN=核兵器廃絶国際キャンペーン』の活動の原点は被爆者たちの訴えだ。授賞式でのスピーチには、被爆体験を訴えてきたサーロー節子さん(85)が登壇する。節子さんは、唯一の被爆国でありながら、国連での核兵器禁止条約に反対した母国・日本が核廃絶への第一歩を踏み出せるよう願いを込めてスピーチに臨む

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE