『未解決の女』原作・麻見和史がドラマレビュー 第7回 実写版に感じた魅力は「バディ感・登場人物たち・新しい捜査方法」

女優の波瑠が主演するテレビ朝日系ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(毎週木曜21:00~)。原作の麻見和史氏は、映像化された作品をどう見たのか。 5月31日に放送された第7話のチェックとともに、7日で最終回を迎える同ドラマの特徴を振り返ってもらった。 第7話と最終話は最終章として、前後編の構成に。03年に未解決の現金輸送車襲撃事件が起こり、18年に二千円札と9枚のアルファベットカードが残され

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