「西郷どん」8年ぶりに「原作」あり、関連本も書店にあふれる

2018年のNHK大河ドラマは「明治維新の三傑」に数えられる西郷隆盛の半生を描く「西郷どん(せごどん)」。維新150年の節目に当たることから企画された。大河ドラマは、17年の「おんな城主直虎」まで8作連続でオリジナル脚本で制作されてきたが、今回は林真理子さんの小説「西郷(せご)どん!」を原作に映像化。ほかにも書店では「西郷本」があふれている。 直江兼続描いた「天地人」以来 林さんの原作は2017年

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE