倖田來未、氷川きよしに“ビッグハグ”された思い出「戦友という感じだった」

今年でラストとなるTBS系『第50回日本有線大賞』が12月4日放送され、歴代大賞受賞者が出演するなか倖田來未が「ビッグハグしていただきました」と氷川きよしとの思い出を話した。2人は同じ2000年にデビューしており、氷川は1stシングル『箱根八里の半次郎』(2000年2月2日発売)で第33回日本有線大賞・最優秀新人賞を受賞する。倖田は当時を振り返り「きよしさんがデビューした途端大ヒットして、どうしよ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE