氷川きよし“有終”有線大賞「これからも演歌を歌っていく」

TBSが1978年の第11回から生中継してきた「日本有線大賞」が4日、第50回の節目で終了した。最後の大賞受賞者は、演歌歌手氷川きよし(40)。自身の持つ最多記録を更新する9回目の大賞で、「信じられません。自分じゃないと思っていたのでびっくりしました。40歳になったので、これからも演歌をしっかり歌っていきます」と喜びを語った。 9回目の日本有線大賞を受賞した氷川きよし(中央)は総合司会の梅沢富

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