「出てくるたびに驚いて」 松雪泰子、人間的要素削いだ「ハガレン」ラスト役を語る

女優・松雪泰子が、実写映画「鋼の錬金術師」(公開中)で“ホムンクルス”の1人である“色欲のラスト”に扮し、妖艶なオーラを全身にまとっている。突如として暗闇から現れては、計画に仇なす者を葬り去っていく危険な女性。「こんなに悪役なのも初めて」という松雪が、こだわり抜いた役づくりと、今作の持つ意義を語った。 荒川弘氏による世界的人気漫画を、「Hey! Say! JUMP」山田涼介の主演、CG技術に長けた

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