リドリー・スコット監督作の追加撮影における、男女キャストのギャラ格差が明らかに

リドリー・スコット監督の最新作「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)」の追加撮影をめぐる男女キャストのギャラ格差が論争を呼びつつあると、The Playlistが報じた。  同作は、1973年に実際に起きた、石油王ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件を描くサスペンスドラマ。孫の母をミシェル・ウィリアムズ、交渉役として雇われたアドバイザーをマーク・ウォルバーグが演じている。  既に撮

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