山田裕貴「いい奥さんになれたら…」 健太郎の親友役「気持ちは女房役」

山田裕貴(左)と健太郎  映画『デメキン』の公開初日舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の健太郎、山田裕貴、原作者でお笑い芸人の佐田正樹(バッドボーイズ)、山口義高監督ほかが登壇した。  本作は、佐田の自伝小説を映画化したもの。幼少期から“デメキン”と呼ばれ、いじめられた正樹(健太郎)が、けんか無敗と、数々の伝説を作り出し、福岡最大勢力の暴走族の総長へと上り詰めていく姿を描く。  髪を赤く

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