実写版『鋼の錬金術師』、不安と期待の中でアニメ版主役・朴ロ美は「エドがいた」と感じた

●「グッとこなかったらどうしよう」という不安 全世界でシリーズ累計7,000万部超の発行部数を誇る人気漫画『鋼の錬金術師』の実写映画版が、Hey! Say! JUMPの山田涼介を主演にむかえ、1日より公開された。亡き母を生き返らせようと、禁忌を犯して挑んだ"人体錬成"に失敗し、左脚と右腕を失った兄エド(山田)と、身体全部を持って行かれ鎧に魂を定着させた弟アルの物語を描いていく。 ヨーロッパ風の世

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