デジタルで続々よみがえる いま昭和のレトロコンテンツがおもしろい

インターネットが発達したここ十数年で急速に充実してきたのが、昭和の時代に作られた映像や書籍などのデジタルアーカイブ。公共団体やNPO法人が歴史的事業として行っている場合もあれば、企業がPRも兼ねて行っている場合もあったりと動機はさまざまですが、コストの関係でこれまで埋もれさせておくしかなかった過去のコンテンツが、デジタル化によってネット上で誰もが見られる状態になるのは、利用者にとっても嬉しい限りで

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE