武井壮、内柴正人の柔術デビュー「罪を償った」

武井壮 タレントの武井壮(44)が、男子柔道66キロ級でアテネ五輪、北京五輪と連覇し、準強姦(ごうかん)罪で懲役5年の実刑判決を受けた内柴正人(39)の格闘家デビューに「罪を償った後ならいい」と後押しした。 内柴は26日に行われたアマチュア柔術大会「ASJJF DUMAN JAPAN OPEN」のミドル級(82キロ級)と無差別級に出場。2階級を制覇した。 新たなスタートを切った内柴に、武井は27日

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE