“偽装屋”小芝風花「新・ミナミの帝王」でド迫力演技!撮影秘話も

女優、小芝風花(20)がカンテレ「新・ミナミの帝王」シリーズの15作目「ニンベンの女」(来年1月13日放送、後3・0)からレギュラー出演することが27日、分かった。裏の世界で偽の書類などを作る“偽装屋”を演じる。この日、大阪市内で取材に応じた風花は、過去に演じてきた明るい役柄と違い、今回は人をにらむシーンが多く「カットがかかるごとに眉間のマッサージをしていました」と撮影秘話を明かした。  実写映画

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE