「フリンジマン」7話。バツイチ子持ち女を「断崖絶壁」と喩えた男に板尾創路「覚悟がないだけ」と言い放つ

あまり触れたいわけじゃないのだが、かと言って触れないのはあまりに不自然過ぎる。「憑依型」というタイプの役者がいるが、彼はまさしくそれか? ドラマ『フリンジマン~愛人の作り方教えます~』(テレビ東京系)で主演を務める板尾創路がグラビアアイドルとラブホテルに入る瞬間を激写された件のことだ。 ヤクザ映画で、どんな強面俳優よりも安藤昇のほうが説得力があったのは当然。そして“愛人教授”の異名を持つ井伏真澄

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE