11年前に盗まれたジョン・レノンの日記が国境を越え発見。最後の日付は死の当日の12月8日

2006年にニューヨークのオノ・ヨーコ宅で盗難に遭っていたというジョン・レノンの遺品約100点が、11年を経てドイツで発見されたことが分かった。「Associated Press」が報じたところによると、今回発見された遺品には1965年のザ・ビートルズのコンサートの音源や“I’m The Greatest”の著作権契約書、“Woman”や “Just Like Starting Over”の手書き

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