満島ひかり、ワガママ要求で東京国際映画祭でドタキャン騒動の顛末

満島ひかり(31)が10月末に行われた東京国際映画祭の舞台裏で”特別扱い”を要求し、それがドタキャン騒動にまで発展していった顛末を、14日発売の『女性自身』(光文社)が報じている。 「同映画祭では、満島の他に同学年の宮崎あおい(31)、蒼井優(32)、安藤サクラ(31)がフィーチャーされ、写真家・蜷川実花(45)が4人揃ったポスターを撮ることになってました。ところが満島サイドが断ったため、別々の撮

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE