松井玲奈 舞台『24番地の桜の園』の衣装姿「これを着るとテンションが上がる」

11月9日、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて開幕した舞台『24番地の桜の園』で松井玲奈がアーニャ役を演じている。彼女が14日に『松井玲奈オフィシャルブログ』で「載せようか迷ったけど」と舞台そのままの衣装とメイクを披露した。 ロシアの劇作家アントン・チェーホフが1903年に書いた最高傑作にして最期の戯曲『桜の園』をベースに、串田和美の演出・脚色により『24番地の桜の園』として上演が実現し

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