“残酷”は爆発だ! スプラッターの才能を発掘する『学生残酷映画祭2017』 押切蓮介、高橋洋ら豪華審査員そろい踏み[ホラー通信]

今年も『学生残酷映画祭』の季節がやってきた! 『学生残酷映画祭』は、学生が制作した“流血・人体損壊描写のある作品”を募り、優秀作品を上映・表彰するインディペンデント映画祭。他の映画祭ではなかなか評価されないような、観る人を選ぶ激しすぎる作品が揃うのが特徴だ。『ライチ☆光クラブ』『ドロメ』監督の内藤瑛亮を輩出したほか、2011年度優勝の佐藤周も監督作の『怪談新耳袋Gメン 復活編』が今年劇場公開され、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE