俺たちを焦がした「夏のいいオンナ」!(2)<原久美子・ブリヂストン>腰骨ド派手ハイレグでオーディションを突破

 むせ返る暑い夏に一服の清涼剤となるのが水着美女。90年にブリヂストン、91年にはキリンビールのキャンギャルを務め、男心をワシづかみにした原久美子(45)が、あの夏の経験を語る。「当時のキャンペーンガールは小麦色の肌でいるのが一番だったので、今では考えられないくらい果敢に日焼けしました。水着も大胆で、腰骨の上まで切れ込んだハイレグも当たり前のように着てましたね」 当時はバブル末期。誰もがド派手な水

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