カンヌ国際映画祭総代表が明言「映画館で上映されるものが“映画”」

「映画は未来への可能性がある芸術」と語るティエリー・フレモー氏(写真:逢坂聡)  リュミエール研究所の所長であり、カンヌ国際映画祭総代表も務めるティエリー・フレモー氏。自らプロデュース、監督、脚本、編集を手がけ、「映画の父」リュミエール兄弟が残した1422本の短編作品から108本を4Kデジタル修復し、1本の作品として『リュミエール!』を完成させた。映画に人生を捧げてきたフレモー氏の映画愛あふれる

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