高橋克典、5年ぶり舞台主演「すごく前向きに臨むのは初めて」

俳優、高橋克典(52)が8日、東京・渋谷のシアターコクーンで主演舞台「24番地の桜の園」(9〜28日、同所)の公開稽古を行った。  ロシアを代表する劇作家、アントン・チェーホフの戯曲が原作で、20世紀初頭のロシアを舞台に、時代の流れに翻弄される人々を描く物語。  5年ぶりの舞台主演となる克典は「すごく前向きに臨むのは初めて。前回の舞台は早く終わればいいなと思う部分もどこかにあったけれど…」とぶっち

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE