鶴見、ロケ弁じゃない韓国料理に満足!

俳優の鶴見辰吾(52)が7日、都内で行われた韓国映画「密偵」(キム・ジウン監督)のトークイベントに出席した。日本統治時代の1920年代の朝鮮半島を舞台に、独立を目指す運動団体とそれを追う日本の警察の攻防を描いた作品。鶴見は警察の組織ナンバー2である朝鮮総督府警務局部長のヒガシ役を演じる。撮影中は常に韓国語で指示があったとし、「通訳さんはいらっしゃるんですが、(撮影に慣れてくると)言葉を理解しなくて

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