夏目雅子、名取裕子ほか脱いでイメチェンに成功した女優たち

 映画を語る上で避けて通ることができないのが“濡れ場”だ。人気商売の女優たちが自ら身体を晒すことはなかなかリスキーだが、脱ぐことでイメージチェンジに成功した女優もいる。  1983年、まだアイドルの印象の強かった小柳ルミ子は映画出演2作目の『白蛇抄』で初のヌードを披露し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。相乗効果で、公開の半年前に出したシングル『お久しぶりね』が久々のヒットとなった。  テレ

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