トミー・リー・ジョーンズ審査委員長の提案に永瀬正敏、ビッキー・チャオが感謝

第30回東京国際映画祭が11月3日、最高賞の東京グランプリをトルコのセミフ・カプランオール監督作「グレイン」に授与し、10日間の会期を終了。コンペティション部門の審査委員長を務めた米俳優で監督のトミー・リー・ジョーンズをはじめ、審査員のマルタン・プロボ(フランス/監督・プロデューサー)、レザ・ミル=キャリミ(イラン/監督・脚本家)、ビッキー・チャオ(中国/女優・監督)、永瀬正敏(俳優)が、東京・六

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE