エドモンド・ヨウ監督、マレーシアのロヒンギャ難民について言及

第30回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された映画「アケラット ロヒンギャの祈り」が11月2日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで上映され、来日した、俳優のエドモンド・ヨウ監督、女優のダフネ・ロー、プロデューサーのリム・インシャンが会見した。  マレーシアとタイの国境付近の街、多文化多言語が自然に同居したはずの「理想郷」が現在ミャンマーから逃れるロヒンギャの人々をいかに扱うかを描き、現

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