綾瀬はるか 足掛け3年かけた大河ファンタジー完走「性格に関わる役でした」

女優の綾瀬はるか(32)が13日、主演するNHKの大河ファンタジー「精霊の守り人 最終章」(25日スタート、毎週土曜後9・00)の会見を東京・渋谷区の同局で行った。  綾瀬は短槍(たんそう)の使い手の用心棒バルサ役で、30歳の時から足掛け3年にわたった撮影が今年春に終了。「30代の出だしとして大きな壁でもあり、新しい自分をだんだん引き出してもらった。性格に大きく関わる役でした。より強く、たくましく

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE