M・スコセッシ監督も驚愕!?“時をかける”クラシック映画を未来に残すためには?

映画の未来を語るシンポジウムが、今年も開催 今年で14回目を数える文化庁映画週間。その締めくくりを飾るシンポジウム“―MOVIE CAMPUS―『時をかける僕らのクラシックス』”が、10月29日に千代田区・神楽座で開催。株式会社KADOKAWA代表取締役専務の井上伸一郎がモデレーターを務め、東京国立近代美術館フィルムセンター参事の岡島尚志、原田眞人監督、撮影監督の宮島正弘が登壇した。 【写真を

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