「泣くしかなかった」ドラマ「陸王」ランニングシューズの開発に欠かせない人物が登場?「こはぜ屋」の運命は
老舗の足袋製造会社の四代目社長・宮沢紘一(役所広司)が、先細りからの脱却を図り、新規事業として“裸足感覚”を追求したランニングシューズの開発に着手。果たして、ランニングシューズの開発は成功するのか? そしてその先に「こはぜ屋」の未来はあるのか?という物語を描く同ドラマ。
15日に放送された第1話では、役所広司演じる宮沢紘一がランニングシューズという新規事業を閃き、そこに向けて動きだす様子が描かれた