原田眞人監督が重要視するクラシック映画の“定点観測”

第30回東京国際映画祭の連動企画「第14回文化庁映画週間シンポジウム」が10月29日、東京・飯田橋の神楽座で行われ、原田眞人監督、撮影監督の宮島正弘氏、東京国立近代美術館フィルムセンター参事・岡島尚志氏、モデレーターとしてKADOKAWAの代表取締役専務・井上伸一郎氏が出席した。  「時をかける僕らのクラシックス」と銘打たれたイベントは、4Kデジタル復元、1980年代以降に進んだデジタルリマスター

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