長島有里枝、四半世紀にわたるキャリアを振り返る写真展

【SPUR Eye】初期のセルフポートレイトから最新作まで網羅した初の回顧展!長島有里枝(ながしまゆりえ)の個展「長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」が恵比寿・東京都写真美術館でスタートした。長島は20歳の時にヌードの家族写真で衝撃的なデビューを果たし、パンキッシュな作品性で90年代のユースカルチャーを牽引した存在。2010年には初のエッセイ集『背中の記憶』で講談社エッセイ賞を受賞す

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