大林宣彦監督の“マドンナ” 常盤貴子「なんてやんちゃで自由な監督なんだろう!」

大林宣彦監督の最新作「花筐 HANAGATAMI」が10月28日、第30回東京国際映画祭Japan Now部門で上映され、大林監督をはじめ主演の窪塚俊介、長塚圭史、常盤貴子らが東京・TOHOシネマズ六本木で舞台挨拶を行った。  1977年の初商業映画「HOUSE ハウス」以前に完成していた幻の脚本を、40年の年月を経て映画化。三島由紀夫が小説家を志すきっかけになったという檀一雄の純文学「花筐」をも

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