福島警戒区域での驚愕の現実…野口健が見たもの

自らの体験を語った野口健  2011年の福島第一原子力発電所事故で被ばくした牛たちを、国からの殺処分通達に反して、現在まで生かし守ろうとする畜産農家たちの姿を約5年間にわたり追ったドキュメンタリー映画『被ばく牛と生きる』の初日トークイベントが、28日、都内で行われ、数々の被災支援活動を行う登山家・野口健が、松原保監督、榛葉健プロデューサーと共に登壇。野口は、自身も福島20キロ圏内(警戒区域)に入

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