大林宣彦バイタイリティー衰えず!常磐貴子から「やんちゃな監督」【第30回東京国際映画祭】

常盤貴子と大林監督  昨年肺がん第4ステージで余命宣告を受けたことを明かしていた映画監督の大林宣彦が28日、都内で開催中の「第30回東京国際映画祭」内で行われた最新作『花筐/HANAGATAMI』の舞台あいさつに出席。大林監督の最近の作品でマドンナを務めることが多かった常磐貴子は撮影を振り返り、バイタリティー溢れる監督の姿を「自由にやんちゃに好き放題」と表現し、大林監督を照れ笑いさせた。  檀一

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