井浦新との濡れ場も話題「二十六夜待ち」 黒川芽以「20代最後の大きな作品になる」

第30回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で、井浦新、黒川芽以がダブル主演した「二十六夜待ち」が10月27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで上映され、井浦と黒川、越川道夫監督が舞台挨拶を行った。  同作は佐伯一麦氏の同名小説を、「海炭市叙景」「かぞくのくに」などのプロデューサーで、「海辺の生と死」の越川監督が映画化。震災で傷ついた男女の孤独と愛を描くR-18の大人のラブストーリー。井浦と

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