満島ひかり、自由な表現のルーツは「音楽グループでデビュー」と明かす

第30回東京国際映画祭Japan Now部門の特集企画「銀幕のミューズたち」で満島ひかり主演「海辺の生と死」が10月27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで上映され、満島と越川道夫監督がティーチインを行った。  映画は、作家・島尾敏雄氏の「島の果て」や、妻で作家の島尾ミホ氏の第15回田村俊子賞受賞作「海辺の生と死」の一編「その夜」など、島尾夫妻をモデルとした人物が登場する書籍を原作にした物語。

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