「宝塚舞踊会」開催 2年に1度…雪組・望海風斗、トップとして初大劇場

「第五十四回宝塚舞踊会」で「橋弁慶」を踊る雪組トップスター望海風斗(左)と星組トップスター紅ゆずる=宝塚大劇場  宝塚歌劇団の日本舞踊の成果を見せる2年に1度の「第五十四回宝塚舞踊会」が17日、兵庫・宝塚大劇場で行われた。専科の松本悠里、轟悠を筆頭に月組の珠城りょう、雪組の望海風斗、星組の紅ゆずるらトップスターから若手まで33人が出演した。 タカラヅカでは年に1度は芝居かショーで日本物を上演し、

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