母と自分を捨てた父親と期間限定の同居生活…二人の不思議な関係はどうなる?【『真昼のポルボロン』糸井のぞ先生インタビュー】

母親の胎内にいた頃の記憶をもつ9歳の少女・るつぼ。彼女が誰より嫌いなのが、父親だ。母を捨てたくせに、難産だった自分を助けてくれと医師に懇願し、この世に引っ張り出しておいて、またあっさり自分たちを捨てた父・縞と、初めてその父と暮らすことになった夏休みを描いたマンガ『真昼のポルボロン』(糸井のぞ/講談社 BE・LOVE連載中)。第2巻の発売を記念して、著者の糸井のぞ先生にインタビューを行った。 ――生

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