松坂桃李 映画「娼年」主演 官能シーン話題「女性にこそ見てほしい」

松坂桃李(28)が映画「娼年」(来春公開)に主演することになった。  娼婦(しょうふ)の男性版“娼夫”として生きる少年が男性として成長していく姿を描く人間ドラマ。原作は01年の直木賞候補となった石田衣良氏の同名小説だ。昨年8、9月には松坂主演で舞台化され、共演した高岡早紀(44)らとのベッドシーンが官能的で話題となった。  企画、プロデュースする小西啓介氏は「過激かつ濃密でありながら、どこか爽やか

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