「羊の木」吉田大八が釜山へ、錦戸亮の“普通の人を演じる天才的な能力”を絶賛

第22回釜山国際映画祭アジア映画の窓部門にて、「羊の木」のワールドプレミアが本日10月15日に開催され、監督の吉田大八が参加した。第22回釜山国際映画祭に参加した吉田大八。すべての写真を見る(全6枚)本作は、山上たつひこが原作、いがらしみきおが作画を担当した同名マンガをもとにするヒューマンミステリー。過疎問題解決のために元受刑者を受け入れた港町で起こる物語が描かれる。市役所職員の月末一を錦戸亮が演

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE