「デブ」「ブサイク」「貧乏」ネタはNG? ドイツ人が引きつった日本のお笑いネタ 2017/10/13 外国のジョークや笑いを理解するのは至難の技だ。というのも、異なる文化圏でジョークがジョークとして認識されるには、発信者と受信者の間に言語的、文化的な共通の理解がなければならないからだ。 例えば、関西で売られている「忖度まんじゅう」。これは森友学園の土地取引について安倍晋三首相や妻昭恵氏の「忖度があった」という問題を揶揄したものだ。これを見て、ただのまんじゅうではなく風刺になっていると気付くには、日